歯科医院にはムードも重要!明るく元気な人気医院をつくるコツとは?

「人気のある、気持ちの良い歯科医院をつくりたい」。医院を経営されている方ならば、誰しもが思うことでしょう。明るく元気なイメージの医院は、患者さんを引きつけ、「ここに通いたい!」と思わせる魅力があります。医院のイメージづくりというと難しいことと思われがちですが、実はコツがあるのをご存じですか?

今回は、患者さんに好感を持たれる医院をつくる方法をご紹介します。

院長が率先してムードメーカーとなる

全スタッフのトップである院長は、医院内での絶対的な存在です。そのため、院長の態度やふるまいは、医院のムードに大きく影響します。院長自身が率先してムードメーカーとなり、明るい空気をつくりましょう。

また、院長の人柄は、医院全体のイメージにも結びつきます。患者さんの目につく場所でスタッフを叱ったり、横柄な態度をしたりするのはもちろんNG。まずはスタッフに愛される院長になり、医院内の人間関係や雰囲気を良い流れに導きましょう。

スタッフ教育のためには、厳しい指導が必要な場面もあるでしょう。しかし、スタッフが落ち込んだままでは業務に支障をきたしたり、患者さんに落ち込んだ顔を見せてしまったりすることも。厳しく注意したあとは、必ずフォローを入れ、スタッフのモチベーションを取り戻すことも大切です。

あいさつの重要性を周知する

マナー教育でもっとも重要となるのが、あいさつです。「こんにちは」という言葉ひとつをとっても、その態度や言い方によって、患者さんが抱く心象が変化します。たとえば、患者さんが医院に入ってきたとき、受付が作業をしながら機械的に「こんにちは」と言うだけでは、事務的なイメージを与えてしまいます。作業を止めて立ち上がり、患者さんに笑顔を向けて「こんにちは」と言えば、同じ言葉でもずいぶん心象が良くなります。

好感を持たれるあいさつとは?

好感を持たれるあいさつに必要なのは、「患者さんをお迎えする」という気持ちです。この気持ちを持っておくことで、素っ気ないあいさつから脱却し、心のこもったあいさつができるようになります。さらに、声をかける際に「◯◯さん、こんにちは」と名前を添えることで、患者さんは親しみを感じやすくなります。

活気あるイメージを与えるためには?

あいさつは元気で明るい方が良いですが、ただ大声であいさつをするのでは、うるさくて逆効果になることも。ポイントは、患者さんが診察室に入る時にスタッフが一斉にあいさつをすることです。これによって、患者さんは大きな歓迎を受けている気分になることでしょう。診察室を出る時も同様にあいさつを行うと、さらに効果的です。

礼儀正しいふるまいを忘れずに

明るく元気な医院を目指そうとすると、誤った方向に進むスタッフが少なくありません。スタッフ当人は親しみを込めて発した言葉でも、患者さんの受け取り方によっては無礼と感じることもあります。たとえ優しく話しやすい患者さんであっても、決して友達ではないことを肝に銘じておきましょう。

特に、歯の治療に訪れる患者さんの精神状態はナーバスになりやすく、何気ない言葉で傷ついたり、不快に感じたりすることも珍しくありません。すべての患者さんに正しい言葉遣いで接し、礼儀正しいふるまいを心がけることを徹底しましょう

正しいマナーと親しみやすさで活気ある歯科医院に

人気のある歯科医院づくりにあたっては、まずは院長自身がムードメーカーとなり、明るく元気なイメージをつくることが大切です。医師のスタッフへの日頃の態度は、患者さんにも伝わってしまうもの。まずはスタッフに愛される院長を目指しましょう。

そして、スタッフにはあいさつの仕方とマナーを徹底し、患者さんに失礼のないように指導しましょう。院長をはじめ、スタッフ一同が正しいマナーと親しみやすさを身につけることで、愛される人気医院へと近づけるでしょう。

いかがでしたか?タカラベルモントでは、患者さんとスタッフのコミュニケーションについてはもちろん、空間づくりを通して医院のイメージづくりを一緒に考えさせていただきます。いつでもお気軽にお声掛けください。