外見に要注意!患者さんは見ている、歯科医師の身だしなみ

歯の治療では、患者さんと歯科医師の顔がかなり接近するもの。患者さんに不快な思いをさせないように、身だしなみやニオイ、表情などに気を配ることも、歯科医師としての重要な任務です。

では、どんなところに気をつければよいのでしょうか?今回は、患者さんに好感を持たれる歯科医師としての外見に迫ってみます。

こんな歯科医師だと患者さんに敬遠されやすい

第一に、注意点を挙げていきます。患者さんに敬遠されないようにするために知っておくべきことをお伝えします。

清潔感のある服装を心がけていますか?

診察着で中身が見えないからと、その下の服装にはつい気を抜いてしまう人も多いのでは? 衿周りや手首などが汚れていたり、くたびれていたりすると、だらしない印象を与えてしまいます。見えない部分にも気を配りましょう。

お口の衛生に気を配っていますか?

患者さんに接する前には、歯科医師もお口の衛生に十分注意しましょう。ニンニクや香りの強い食品、タバコなどによる口臭は、患者さんに不快な思いをさせると同時に、プロとしての管理不足を疑われます。女性の場合は、香りの強すぎるリップも避けましょう。

マスクや眼鏡、アイメイクに気をつけていますか?

歯科医師は、マスクや診療メガネをかけて診療に臨みますが、それらが汚れてはいませんか? 患者さんの目の前にマスクやメガネが現れることになるので、常に清潔な状態のものを身につけましょう。女性の歯科医師の場合、濃すぎるアイメイクは控えましょう。

第一印象をよくするための解決策とは?

第一印象は、もっとも重要といわれています。患者さんがリピートしたいと感じるようなイメージ作りのために、心がけたいことを考えてみましょう。

品の良い服装でイメージアップ

心理学上では、上質な服を着ると、プロフェッショナルとしての格が上がるといわれています。初めて会う患者さんにとって、担当医がどんな人物であるかは気になるところ。あまりカジュアルすぎる服装より、品の良い服装を心がけましょう。

アイコンタクトで聞き上手に

初対面の会話で大事なのは、聞き上手になることであるとよくいわれます。患者さんがどんなことで悩んでいるのか、どんな性格なのかといった点をより深く知るためにも、患者さんの話にしっかりと耳を傾けましょう。

そのとき、必ずアイコンタクトをとります。相手を凝視するのではなく、やさしく温かな眼差しで聞くようにすると、患者さんは話しやすくなるでしょう。

歯科医師として心がけたい外見とは

歯科医院に通院する患者さんは、歯の痛みに耐えられずに飛び込みで来院する患者さんもいますが、歯科医院や歯科医師を観察する余裕がある患者さんも多くいます。そういう場合は、医師としてだけではなく、一個人として、患者さんの視線を浴びていることを認識しましょう。

歯科医師として患者さんの前に立つときに、何よりも大事なのは清潔感。口臭や体臭は大丈夫ですか?目元や指先も汚れてはいませんか?メガネやマスクはきれいですか?派手な格好やカジュアルすぎるスタイルも見直しましょう。

歯科医師としてふさわしい身なりをしたうえで、患者さんの話に笑顔でじっくりと耳を傾け、ゆっくりわかりやすいように説明をする。そんな日々の心がけが、患者さんからの好感につながるのではないでしょうか。

いかがでしたか? タカラベルモントでは、先生と一緒にこれからの医院づくりについて考えさせていただきます。いつでもお気軽にお声掛けください。