忙しくてもストレスに負けない「プラスアルファ」の食習慣・3つのヒント

毎日忙しさのあまり、コンビニ食や外食などの手軽な食事で済ませていませんか?食生活とストレスの関係は深く、十分な栄養素を摂取していないと、心身ともに疲れを感じやすくなるもの。今回は、忙しくてもストレスに負けない「プラスアルファ」の3つの食習慣をご紹介します。

食生活が乱れるとストレスを感じやすくなる!?

日々の忙しい仕事に耐えうる身体を作るには、睡眠、食事、休息を最優先にとることが大切です。なかでも、特に食生活は要注意。栄養不足になると、ストレスを感じやすくなるといわれています。

忙しいときは「時間がないから」「疲れているから」といって、ついコンビニ食や外食、インスタント食品などで済ませてしまいがち。しかし、そんな食生活を続けていると、身体だけでなく心の調子まで崩してしまう危険性があります。

さらにストレス状態が悪化すると、食欲がなくなったり、やけ食いに走ったりして、食生活がいっそう乱れるという悪循環が起きてしまいます。食生活とストレスには少なからず関係があることを理解し、ストレスに強くなるための食事の知識を持つことが大切です。

チェックしてみよう!食生活ストレス耐久度テスト

それでは、自分の現在の食生活ストレス耐久度を調べてみましょう。以下の項目のうち、当てはまるものにチェックしてください。

1.週に1回以上飲酒をする
2.タバコを吸う
3.ごはんやパンなどの炭水化物や甘いものをよく摂る
4.激しい運動をよくするほうである
5.肉や魚、乳製品などをあまり食べない
6.風邪をひきやすい
7.よく歯ぐきから出血する
8.胃がもたれることが多い
9.天ぷらやフライなどの揚げ物が好き
10.生野菜や果物をほとんど食べない
11.便秘がちである
12.最近イライラしやすくなった
13.爪がもろくてよく折れる
14.口内炎や皮膚炎になりやすい
15.目が疲れやすく、すぐ乾燥する

いかがでしたでしょうか? これらの項目にチェックが多い人ほど、栄養のバランスが悪いために体調に変化があらわれており、食生活ストレス耐久度が低いといえます。

ストレスに強い身体をつくろう!

ストレスに関係している栄養素は、糖質、たんぱく質、ビタミン、カルシウム、マグネシウムです。これらは、炭水化物から肉や魚、乳製品、野菜など、さまざまな食材に含まれています。ストレス耐久度が低いという結果が出た人は、こうした栄養素をバランスよく摂取できるように食生活を見直しましょう。

プラスアルファで食習慣を改善する3つのヒント

栄養バランスのとれた食事がいいとはわかっていても、毎回の食事に時間や手間はかけられないもの。そんなときには、コンビニ食や外食、インスタント食品にプラスアルファしてみましょう。少しの工夫で、足りない栄養素を補充できる食べ方があるのです。

1.コンビニ食or外食+「サラダや果物、野菜ジュース」

カップ麺や菓子パン、お弁当などのコンビニ食のときは、ビタミンが摂れる生野菜のサラダ、リンゴやバナナなどの果物をプラスします。ビタミンは加熱に弱いので、加熱処理した惣菜類よりも生食が効果的。手に入らないときや食べる時間がないときは、野菜ジュースでもOKです。

同様に、うどんやそば、カレーなどの軽食、ファミリーレストランや喫茶店などでの外食のときは、野菜の小鉢やサラダ、野菜ジュースを一緒に注文します。

2.デザートやおやつには「チーズや小魚、アーモンド」

食事のあとのデザート、小腹が減ったときのおやつには、チーズなどの乳製品や小魚がおすすめです。カルシウムが多く含まれ、神経の興奮を抑えてイライラした気持ちを落ち着かせてくれる効果もあります。また、カルシウムの働きを助けるマグネシウムが摂れるアーモンドのようなナッツ類もよいでしょう。

3.ストレスに強くなるには「うなぎやレバー、貝類や青魚」

ビタミンが不足すると、ストレスで抵抗力が落ちたとき、体調を崩しやすくなります。日頃から野菜をたっぷりとるようにしつつ、ストレス状態に陥ったら、うなぎやレバー、あさりや牡蠣などの貝類、青魚などを意識して食べるようにしましょう。ビタミンB群やビタミンA、Cを摂取できます。

個人でも職場でも心身の健康管理の取り組みを

このように、忙しくてもストレスに負けないためには、日々の食生活が何よりも大事。各自で意識を高めるのが先決ですが、歯科医院でも、スタッフのために果物や野菜ジュースを常備しておくと喜ばれるでしょう。個人でも職場でも、心身の健康管理の取り組みを行いたいものです。

いかがでしたか? タカラベルモントでは、先生と一緒に働きやすい医院づくりについて考えさせていただきます。いつでもお気軽にお声掛けください。