独自のユニフォームで他の歯科医院に差をつけよう!

医療現場のユニフォームというと、まずイメージするのはやっぱり白衣ではないでしょうか。「白」という色には清潔感を与える効果があるので、医療従事者のユニフォームカラーとしては最適です。

ところが、アメリカの歯科医院を見てみると、白衣の方が少ないくらいです。なかには、とてもユニークで楽しいユニフォームを揃えているところもあります。他の歯科医院と差がつき、患者さんにもうれしい独自のユニフォームとは、どんなものでしょうか?

テーマ館のような奇抜さも。アメリカの個性的な歯科医院ユニフォーム

アメリカの歯科医院では、多くの場合、医療用品の専門店のカタログからユニフォームを選びます。しかし、そこはアメリカ。個人でデザインしたり、ユニフォームのテーマを考えて注文したりと、さまざまな独自性がみられます。

色も決して白にはこだわりません。どちらかといえば、カラフルなユニフォームを着用している歯科医院が圧倒的です。模様も動物園や宇宙、テーマパークの人気者たちが描かれたものなどにぎやかなものが多く、目で十分に楽しむことができ、歯の痛みも忘れてしまいそうです。

では、そのアメリカのアイデアから学ぶ個性的なユニフォームを考えていきましょう。

その1 季節や趣味に合わせて変化を加える

まず、「白」のこだわりを捨て、カラフルな色合いを考えます。また、季節の行事やスポーツなどを取り入れたデザインも、患者さんを楽しい気分にさせてくれます。

四季を考慮する

春の桜の季節は、ピンク系。夏には爽やかな青や緑。秋は紅葉を思わせるオレンジや赤。このように、四季を織り込んだ色合いをユニフォームに取り入れてみましょう。

シーズンイベントに合わせる

バレンタインデー、ハロウィン、そしてクリスマス。誰もが大好きなイベントを盛り込んだユニフォームは、医院全体を明るくさせます。ユニフォームを通じて患者さんとの会話も弾み、医院のよいイメージにつながっていくと考えられます。

好きなスポーツで決める

サッカーに野球、フットボールなど、好きなスポーツにこだわってみるのも一案です。応援するチームの色をユニフォームに取り入れる程度なら、比較的実行しやすいのではないでしょうか。マスコット人形があればその柄を盛り込んだり、ワールドカップの時期は日本代表と同じユニフォームを着たりするのもユニークです。

その2 小児歯科やファミリー層の患者さんが多い歯科医院

小児歯科や、ファミリー層の多い歯科医院では、子ども向けにより楽しいユニフォームを考えてみましょう。アメリカの小児歯科のなかには、歯科医師もスタッフも、子どもに恐怖感を与えないような工夫をしているところがあります。

人気のアニメで楽しさアップ

人気のアニメキャラクターにちなんだユニフォームだと、治療中もそこに目が行き、子どもたちも思わず口を大きく開けてくれるかもしれません。

動物園や宇宙に行った気分になる演出

個々のスタッフが違う動物のユニフォームを着ると、まるでそこは動物園。また、宇宙をテーマにして、それぞれのスタッフが、惑星だったり星座だったりと、異なるユニフォームを用意するのも一つのアイデアです。

ネクタイやめがねの縁にも趣向を凝らす

歯科医師のネクタイや診察時にかけるめがねの縁のデザインが、子ども向けのキャラクターだったり、ちょっと変わったデザインだったりすると、「はい、ここを見てね」と、患者さんの注意をそこに引きつけて、お口の診察や治療を行えます。患者さんも気持ちがほっとするかもしれません。

歯科医院に行くのが楽しくなるユニフォームに

「歯科医院に行くのが憂鬱」と感じる患者さんの気分を少しでも晴らすことができるように、スタッフが着るユニフォームを変えることは、とても効果的です。また、ほかにはない独自性を出すことで、患者さんが親しみやすさを感じてくれるかもしれません。患者さんにとって、より身近な存在になるためにも、ユニフォームに個性を加えてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか? タカラベルモントでは、先生と一緒にこれからの医院づくりについて考えさせていただきます。いつでもお気軽にお声掛けください。