個性派歯科医院にイメージチェンジ?リフォームのポイントと施工事例

歯科医院にとって、院内のインテリアは重要です。殺風景だったり、雑然としていたり、古ぼけていたりするとイメージダウンにもなりかねません。患者さんに通いたいと思ってもらえる歯科医院にするためには、内装のリフォームが効果的です。既存の患者さんに喜ばれ、新しい患者さんにも通いたいと思ってもらえる歯科医院のリフォームについて考えてみましょう。

リフォーム時に気をつけたい3つのポイント

歯科医院がリフォームを実施する際は、さまざまな点で注意が必要です。特に気をつけたい3つのポイントを、以下にピックアップします。

診療への影響を最小限にとどめる

リフォームのために長期間休診すると、患者さんに迷惑をかけてしまいます。施工業者と十分に相談して、診療への影響が最小限となるようなスケジュールを組みましょう。

患者さんの層を考えたリフォームを

リフォームの内容が、通院する患者さんの層からかけ離れていてはいけません。例えば、子どもの患者さんが多いのであればキッズスペースを充実させる、高齢の患者さんが多いのであれば落ち着きのある内装にするといった、患者さんの層を考慮した適切なリフォームをしましょう。

インテリアの色は白にこだわりすぎない

歯科医院の内装は清潔感のある白のイメージが強いですが、インテリアの色はそれにこだわりすぎず、柔軟性を持って選ぶことをおすすめします。色彩によって精神を落ち着かせたり、ストレスを緩和させたりするなどの効果が得られます。患者さんにとってもスタッフにとっても、居心地のいい空間づくりを目指しましょう。

アメリカの歯科医院の個性派インテリア

アメリカは「個性尊重の国」といわれますが、それは歯科医院のインテリアにも表れています。例えば、海をテーマにした歯科医院では、海岸や灯台、大海原の絵画が壁一面に飾られ、診療室のドアにサーフボードがディスプレイされています。また、山小屋をモチーフにした歯科医院はインテリアによる演出だけでなく、院内に小鳥のさえずりや水のせせらぎの音を流しています。

両者とも発想の根本には、患者さんにリラックスして治療を受けてもらいたいという思いがあります。だからこそ個性的なインテリアが患者さんの心をつかみ、リピートにつながるのでしょう。

日本の施工例に見る院内インテリア

日本にも斬新なインテリアを取り入れている歯科医院があります。タカラベルモントの施工例から、個性的なものをご紹介します。

子どもにターゲットを絞った小児歯科ならではのデザイン

子どもたちの好奇心をかき立てるデザインが特徴的な、東京都目黒区の「こどもの歯科」。診療室は森や海がテーマになっており、子どもの目線に合わせた楽しい仕掛けが取り入れられています。ワクワクやドキドキが満ちあふれたインテリアは、歯科医院が苦手な子どもでも通いやすいでしょう。

柔らかでナチュラルな空間で親しみやすさを演出

曲線を多用したデザインや木目素材により、柔らかでナチュラルな空間づくりをしているのが千葉県船橋市の「みらいえデンタルオフィス」です。待合室にはキッズコーナーが設けられており、患者さんの間口を広げています。また、ビビッドなカラーを取り入れつつも派手になりすぎない絶妙な色彩は、気軽に入れる親しみやすさを演出しています。

リフォームでありきたりな歯科医院を脱却!

インテリアひとつで院内のイメージは大きく変わります。患者さんにとって親しみのある空間づくりをすることで、患者さんの「通いたい気持ち」につながるでしょう。ありきたりな歯科医院を脱却して個性を演出するために、リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?タカラベルモントは先生と一緒にこれからの医院づくりについて考えさせていただきます。いつでもお気軽にお声掛けください。

参考:タカラスペースデザイン施工例「こどもの歯科」 
   タカラスペースデザイン施工例「みらいえデンタルオフィス」